【投稿広場】心霊*不思議カテゴリ総合【part4】

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  • goe

    小さい頃に自分が住んでいた家は不思議な事がたくさんあった。

    小さい頃可愛がってくれた祖父も高齢で亡くなり、大学に通っていた自分は喪主として戻ってきた時の話。
    その地域では通夜という習慣がなく、直会という近所の人たちの会のようなものを亡くなった人の家で行うのが風習になっていた。
    その直会も終わり、日も暮れて皆帰った後だった。玄関側から、お棺の置いてある部屋の方に3つの光の玉が廊下をユラユラと進むのが
    居間のドアの窓から見えた。

    それは、まるで3人の人が歩く目線なのではないかと直感的に思うほど、歩くかのように揺れ、そして高さは人間の目線そのものだった。
    小さい頃、玄関の外で見たオレンジ色の尾のついた玉と同じものだった。
    それを居間にいた母に言うと、その頃その家にたった一人で住んでいた母は気味の悪いことを言うなと言うのだった。

    その晩はベッドに横になって眠り、朝5時ぐらいだった、寝ていた部屋の扉は開けっ放しになっていたのだが
    もう明るくなった扉の外の廊下を、背広を着た恰幅の良い男が裏口の方に歩いていった。
    見覚えのある姿は、数年前に肝臓ガンで亡くなった祖父の甥だった。

    甥は祖父からとても頼りにされており、甥も祖父にいいところを見せたいと言った風な人だった。
    祖父が存命の時に祖父の甥がなくなったことを寝たきりだった祖父に言ってしまった時には、祖父は凄く驚き、落胆していた。

    喪服でもなく、背広を着た祖父の甥が廊下を歩いていたのは普段の格好だからだったのかもしれない。
    亡くなった祖父を案内するために、先に亡くなった者達が訪れたのかもしれない。

    それとも、霊など存在せず、何らかの過去の記憶が物理的現象で記録されたり再生されたりするのだろうか。
    どちらにしても、それを見た人はそれを霊と呼ぶかもしれないが。

     
  • goe

    小さい頃に自分が住んでいた家は不思議な事がたくさんあった。

    本当に小さい頃は、よく分からずに、何かに怯えているだけだった。
    それをほんとうの意味で認識したのは、小学校5年製の夏の出来事からだったと思う。

    その日、7月15日だったかの夜の8時頃だった。
    居間の祖父の机でその日の日記を書き終えて、自分の部屋のランドセルに入れるために扉を開けて居間を出た。

    次の瞬間、居間から出て右側にある玄関のガラス何故か目をやると、オレンジ色の長さ20cmぐらい、直径10cm弱の丸い部分に
    真横に尾がついたようなものが光って目線より少し低いぐらいにあった。玄関のガラスの外側にそれはあった。

    何も考えられなくなり、ただただ見ているとそれは玄関から外の右側に数メートルのところにあるイチジクの木の辺りで
    消えるように見えなくなった。

    見えなくなった後に、急に我に返って居間に飛び戻って、今にいる家族に今目にした事を言ったのだが
    誰も信じてくれなかった。

    それから、なにか人に理解されないものを目にすることもあるのだと、その体験と存在を認めるようになったのかもしれない。

     
  • goe

    小さい頃に自分が住んでいた家は不思議な事がたくさんあった。

    かなり広い家で、玄関から入ると10m以上の天井の高い廊下があり、玄関からすぐに左に扉があって居間になっていた。
    居間には木製の家具の上に乗った大きなガラスのケースがあって
    中には大きいものでは20cmぐらい、小さいものでは本当に小さい人形が所狭しと並んでいた。
    小さい頃は特に何も起こらなかった。

    小学校の中学年ころからだろうか、ガラスケースの真ん中ほどに並べてあった、桃色っぽい素焼きの人形が横を向いてしまっていて
    祖父母が正面に向きを直すということがたまにあった。
    きっと振動で、おさまりの悪い、この人形だけ動いてしまうんだろうな、程度に思っていた。

    しかし、日々が立つと人形の向きが変わっている頻度がどんどん高くなっていき、そのうちに直しても
    次の日の朝にはもう横を向いているという状態になってきて家族も直すのを諦め始めた。
    不思議なことに、人形は自分たちから見て左側を向くとそれ以上回らず、その向きで止まるのだ。
    そして、最初に向きが変わっていた人形は1体だけだったが、次第にその人形の周りの人形まで同じ方向を向き始めた。
    家族も少し気味悪く感じ始めたが、多数の人形が立っているケースの中を直すのはもう無理と諦めそのままとなった。

    さらには、玄関から入ってすぐの棚の上にも、こけしが飾られたのだがこれもガラスケースの中の人形と同じ方向を向いてしまうということが起こった。これも最初のうちは気がついた人が直していたが、直しても直しても同じ方向を向くので、誰もそのうちに直さなくなった。

    これが何なのかはよく分からない。だが実際にあったこと。

     
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