【投稿広場】心霊*不思議カテゴリ総合【part4】

◆あなたの体験談・物語(創作OK)を募集中

この記事のコメント欄で投稿できます(↓)。
テーマに沿ったオリジナル内容限定です。感想・応援コメントも募集しています。
※反響の良い投稿はトップカテゴリに掲載されます。

>>他の投稿広場を見る

  • ルシ.

    【空中遊泳】

    呪詛をかけられてるといってた友人
    最近、感じないそうなので書き込んでみる

    早朝、目覚めると顔面にワンちゃんの生首がドトーンを出現する
    翌日も別のワンちゃんが同じようにくびだけの状態で友人Sの顔に向けて現る
    両日とも生首の状態を確認するとスーッと消えた
    S「ぬいぐるみかと思ったけどなー。母屋で飼ってる犬の寿命が近いのかな~」

    最初こそ、そう言ってたがだんだん無口になっていく

    2日に一回黒い虫が大量に、家の中に発生する夢を見る
     「ぎょえー!ムカデが浮いて向かってくるww」
    運転中、交通事故現場によく遭遇する
     「あと数分早ければ・・・」
    おかげで携帯の発信履歴は緊急ダイヤルが消えない

    関係あるかわからないが、この時期UFOを初めてみたらしい
    新幹線乗り場で893の団体さんの先頭にぶつかりそうになる
    知り合いが告訴されSも公安から事情聴取される
    猫を飼ってないのに部屋の中からうなり声聞こえる
    黒猫が手に乗り移ろうとしてタバコの煙のように消える
    廊下に黒焦げの小人が一体、正月の駒のように回転しているのを見る

    無口になったのは怖がってるからでなく、不思議な現象にかこまれ、
    さらに何かに反応している自分の中に興味があったという。

    そして最大のマジックショーが始まる

    この日の夜、いつものお守りをすべて外して無防備で待つS
      (アホだ・・この辺りが普通の感覚ではないことが伺える)
    部屋の電気はすべて消し、月の光も入らぬようカーテンも2重にした
    ベットに横たわり目を瞑る、全身の力を抜く、鼻呼吸音を耳で受け取る
    しばらくすると、『キーン』と耳鳴りが始まる
    S 「もう少しね・・・うっふん、耳鳴りが聞こえなくなったら出会いがあるわw」
      (ここまではSの想定内だったらしい)
    ・・・・シュン・・・・
    シュ シュ シュッ シュッ・・・・
    S 「あれ?なんじゃ?黒い霧が渦舞とるでないかー
        なんかぁ体中が気持ちいいぐらい痺れてるw」
    「てか、なんか動いてる??あれ?猫?狐?犬?俺の体を反時計回りで猛ダッシュしてるw」
    痺れながら浮いてるSの体・・
    それを小動物が一体、狂ったかのように走り回ってる(シュッ シュッ)
    小動物は半径を縮めながらスピードアップしている

    S 「ふーん それよかさー 俺の肩にいるやつは何なの?」
    体の自由はないのに強がるS
    右肩には黒い煙の集合体が集まっていた
    新しいせいなのか、わからないが集まるごとに黒く光っていた

    頭、胴体と形成されつつ後ろにも2対分、集合されていたそうである
    「おめーらさー?守護霊さん?それとも呪術士かww」
    「どっちでも役に立たんなwwwごらぁぁぁっぁ!」
    敵意を露にしたS、勝算も脱出も不可能そうなのに・・・
    ヤンキーばりにガンを飛ばしながら、右の拳に力を入れたとき
    小動物が右脛あたりに激突する
    ・・・ビリWWWW・・・
    背中が見えた・・柴犬・・・首がない・・
    S 「げぇ!残りの胴体をこんなことに・・・」
    「あ~!!!
    おれの右脛の皮膚が白く焦げてるww」

    いつのまにかベットに戻っていた。
    白く焦げた皮膚は手を当てるとヒリヒリと電気を感じた
    低周波なのだろうか?火傷の薬があまり効かない・・
    呪詛に使われた道具としてみるしかない
    そこで知り合いに頼んだところ、銀の指輪でこすってみろと言われ試した
    不思議なことにその場でヒリヒリ感はなくなったそうである
    マジックショーの代償はまだあった
    数ヵ月後、激突した部分のスネ毛は抜けてしまった
    でも今は生え始めてる。
    S 「あの黒光りってさー?猛獣使いだからサーカスの団長じゃね?」
    ル 「誰だよ~友人をこんな風にしたのは・・」

     
  • ルシ.

    【聞こえる先には?】

    つい最近の夢なんですけど

    追いかけられてて逃げてた

    相手の顔が迫ってきて『 怖いよー 』と思い、そこで目覚める

    すごく心臓がバッコンバッコンしてた・・

    いつもの寝床を見渡しながら

    今のアレw何なんだよーで少し起き上がってみた

    バッコンバッコンがまだ体内で聞こえてるー

    すんげぇー怖かったんだなー俺www

    うーん?いや?なんか変だな~

    枕と頭の間から音が聞こえるんだ

    「コーン・コーン・コーン」と規則正しくな

    心臓を触って確認したが、鼓動は正常でそれとは一致しない

    隣の部屋で職人さんが作業をしてるように思えた

    「コーン・コーン・コーン」

    枕から頭を離して、もう一度、周りを確認する

    時間、天気、空気、気温、その他の音

    遅い こうじゃない 少し焦った わからない・・

    感覚を集中するか・・

    ただの深呼吸なんだが・・やらない方がよかったかもしれない

    「コーン・コーン・コーン」

    まだ聞こえる 周囲ではない

    「コーン・コーン・コーン」

    ん?あれ?ゾッとした・・

    「コーン・コーン・コーン」

    自分の耳の奥から鳴り響いてた

    「カーン・カーン・カーン」

    金属音が混じってることに気づく

    「カーン・カーン・カーン」

    深夜の暗闇・・大きな木・・(脳内に勝手に浮かびあがる映像)

    大木の後方で規則正しく打ち続ける者

    わら人形だった

    一心不乱というべきか凄い恨みが伝わるー

    「ガーン」

    最後の音で自分の五体の感覚を確認できた・・

    残念なことに怨みの声は聞こえなかった・・

    しょうーもない顔のくせにwww

    だから交通事故に遭いそうになるわけね

    はははh 

    人間ってこりないねー

    この程度で効くと思ってるんだから・・

     
  • 知多娘

    【たかが人形、されど人形】

    この話は僕が小学校4年生くらいに実際に体験した話なのですが

    僕の父方の祖父母が小さな一軒家に住んでいまして

    ウチは三兄弟で、僕は真ん中なのですが
    夏休みになるとその祖父母の家に一週間ほど泊まりにいっていました。

    で、祖父母の家の前に長屋がありましてね。その部屋のひとつに元ヤクザのおじいさんが住んでたんです

    元ヤクザではあるのですが
    すごく子供に優しいおじいさんで

    おじいさんちの前で僕らが遊んでると
    長屋の窓を開けて来い来いと手招きをして
    必ず一人にひとつ、何かしらお菓子の袋をくれるんです

    で、兄はそのおじいさんが元ヤクザというのが怖くて近付かないのですが
    僕や弟はそんなことまだイマイチわからないですから、お菓子をくれることに味をシメておじいさんに呼ばれたら喜んでおじいさんの元に行きお菓子を食べながらおじいさんとお話をする、みたいな事を繰り返す卑しいガキンチョだったんですね

    で、祖父母の家に滞在してから4日目の夜に兄貴が僕と弟に言うんですよ

    「あのおじいさんは頭がおかしいからもう近づくな」と

    「なんで?どこが?」と聞いてみると
    兄貴はこう言ったんですね

    「朝6時くらいに長屋の窓んとこ見てみろウチの二階から見えるから
    あのじいさんニヤニヤしながら人形みたいなもんの着物を着せ替えしてるよ」と

    で、次の日の朝6時くらいに
    弟と一緒に家の二階から長屋を
    見てたんです。すると

    カーテンがサッと開いて
    おじいさんが窓をあけてから
    日本人形を窓際に持ってきて
    人形の髪をクシでとかしてるんですね
    何か喋りながら、でそのあとに人形の着物を脱がして別の着物を着せてるんです。それはもう嬉しそうに

    一通り終わると人形を奥に持っていき、また窓とカーテンを閉めてしまいました。

    その一連の流れを見て、僕も少し怖くなってしまいました。

    で、またその日の昼間に
    弟と家の前で遊んでたら

    また、長屋のおじいさんに呼ばれるわけです。で、僕はその時はもうだいぶおじいさんのことが怖かったので行きたくなかったのですが弟が凄い速さでおじいさんのとこにとんでいったので仕方なく僕もついてきました。

    で、2人でお菓子を食べてる時に空気読めない弟がですね…言ってしまったんですね

    「なんでおじいさんは朝に人形で遊んでるの?」と

    すると、おじいさんは笑いながら

    「ああ、見ちゃったか。変な人だと思うよなゴメンゴメン。ちょっと待っててくれよ」

    と言うと、家の奥から日本人形を持ってきて、僕らの近くに置いたんです。
    で、理由を説明してくれたんですね

    うろ覚えだし、長いのですが
    思い出す限りの言葉を今から話しますね

    「俺は今は独り身だけどな。昔は嫁が居たんだ。そりゃあ家事もなんでもできて優しい女だったんだが、なにしろ口うるさいし、それに顔が少しばかり良くなかった。

    若い頃の俺は、その顔が気に入らなくてな。いつも嫁の容姿の悪口を言っては喧嘩になるんだ。で、ある日嫁が綺麗な着物を一生に一度でいいから着てみたいと言うんだ。当然俺は言ったよ。お前なんかがそんなもの着たら着物が腐ると。で、いつも通りケンカになるかなと思ったら珍しく、落ち込んだ様子で「そうですよね」と言うんだ。。。

    当時、俺は人様に顔向けできない仕事をしていた、それにずっと下っ端で、給金だってほとんどなかった。嫁の昼間の仕事で毎日くいつないでいた、たまにその大切なカネにまで手を出した…そんな時、まあ色々な出会いがあってな。お天道様のもとでできる定職にありつけた。しっかり落とし前をつけて働いた。嫁はそりゃあ泣いて喜んださ。しっかり働いて、嫁に着物を買ってやりたいと思ったんだが着物って高価なものなんだな…俺は学も何もないから知らなかったよ。でも近くの写真屋で着物を借りて写真をとることはできると聞いた。それだってだいぶ高かったが、仕事で最初にもらったお給金であいつに着物を着てもらって写真をとってあげようと思った。小さな工場だったが厳しくも優しい人間ばかりだった。これからの人生は明るいものになると信じてた。

    そして、新しい仕事についてから2週間ほどしたある夜。俺が帰ると家ん中が真っ暗で嫁の姿が無かった。しばらくすると電話のベルが鳴ったから慌ててでると、嫁を病院に引き取りに来てほしいと駐在所から電話があった。

    病院に行くと嫁がベッドに横たわっていて、ちょうどヤブ医者が白い布を嫁の顔にかけようとしたからその手を掴んだ。掴んだあとに何がなんだかわからなくなって何も言葉が出なかった…ただ信じたくなかった、信じられなかった。

    職場の同僚の話じゃ便所でドアを開けっぱなしの状態で倒れててイビキを書いて寝てたらしい、声をかけても起きなくて、しばらくしたらイビキが聞こえなくなり確認したらもう亡くなって居たんだと…

    あぁ長くてごめんな眠くなってしまったろう。もう少しで終わるからな、それからせめてもの罪ほろぼしに、人形を買って嫁を人形に見立てて、綺麗な着物を毎日着せ替えしとるんだ。まぁ嫁より綺麗な顔をしとるから最初はなんだか変な感じだったんだがいつからかこの人形が本当に嫁のように感じるようになった。あいつの前では言えなかった。というより気づかなかったんだが俺はあいつを心の底から愛してる。たかが人形、されど人形、死んだ後も俺は嫁にずっと支えられて生きてこれた。たいした女だよ。」

    話終わると、おじいさんは黙ってしまいました。多分もう帰れということだと感じたので長話で寝ちゃった弟を起こして、自分の家に帰りました。

    そしてその夜、近所の川で花火大会がありまして。花火は自分ちの二階の長屋とは反対の方角にある窓からめちゃよく見えるので、兄弟での話し合いの結果外で立ち見すると暑いし疲れるから、屋台は夕方に回って飴やらお好み焼きやらを買ってきて花火はウチから見るということになりました。

    夏の夜空に輝く花火は本当に綺麗でみんなで見とれてましたが、ふと、長屋のおじいさんが気になり花火とは反対側の窓から長屋を見下ろすと、窓際におじいさんと、やっぱりその隣で人形が花火鑑賞をしていました。やっぱりちょっと絵的には怖いなぁと思いながら見てると弟が来て長屋を見下ろして、こう言ったんですね。

    「おじいさんと若い女の人が…仲よさそうに一緒に花火見てるね」

     
  • ルシ

    【夢で遭いましょう 猫編】

    小5のときの苦い体験です

    廃屋探検隊を気取っていた俺は、通学路にそびえたつ、お化け屋敷風の建物に入る決心をする

    雨上がりの、日差しが照りつけるほどの好天気ー♪

    装備は長靴と傘のみ

    正直なところ、小学校や中学校もすぐそばだしー横は公民館だしー 道路を挟めばお寺もあるー

    なんで怖かったのか分からんかったー

    建物の周りは雑草が生い茂ってて、気をつけるのは犬の糞ぐらいー

    戸板、ガラスなど全て取り除かれ柱と屋根と床ぐらいしかない状態なので

    四方から丸見え状態である 怖がりな俺は、下校途中の生徒に向かって意味のないガッツポーズを

    して見せ、強がっていた・・ 昼間でもやっぱり一人は怖かったのである

    長靴のおかげで水溜りも腐った戸板も全然平気だったww

    ついでに持っていた傘で壁を付き捲る所業ww かなりDQNw

    やや日が落ちて廃屋は暗くなってきた

    そろそろ飽きてた俺はなぜか、中央の柱が気になり接近してしまう

    柱の周りには外されたガラスや戸板が寄せるように集められていた

    薄暗い柱に向かってこう思った・・『ふん! 怖くねーぞw』

    そしてKYな友人を超える行為に踏み切るー

    集められた戸板の上でトランポリンをしだしたのである

    バキ!ボギwwグシャっ! バリリンww

    すぐに止めれなかった・・・なぜかテンションもあがるー

    それもそのはず

    破損する音と反比例して小5の俺の体を押し上げていたからである

    『なんか?おもしれーよ はっ はっ はー』

    通行人が見たらやばい映像になっていただろう・・

    そしてあたりが暗くなり、急に高揚感は冷え込み我に戻る・・

    長靴も傘も体も無事であった 

    帰りは見たいアニメを考えながら、家に着いた覚えがある

    異変は翌日に来た

    暗い夢を見続けていた俺の前にジャングルが現れる

    俺の目線は2メートルを超え、ゆっくりゆっくり前を進んでいた

    浮いてることに違和感などなかった 目の前に見えるものに興味があったからだろう・・

    夜のジャングルのど真ん中に吹き抜けの和室が現れる

    ろうそくの火が強く灯った和室・・戸板も障子もない・・

    そして後姿の白い着物が中央に見える

    少しずつ近づきそれを理解した・・

    白いガチャピンのようなやつが着物を着込んでた 裾から毛だらけの大きな足と尻尾も見えた

    少し目線を上げ、頭を見るww 銀色のに光る大猫だったw

    目は黄色で髭は大きく何本も突き刺さるように伸びきっていた

    ここから、なぜかコマ送り映像になる・・

    シーン① 銀色の猫タンが嬉しそうにこちらを見てるww(どアップww)

    シーン② ニャーと開いた口から見える犬歯(狼サイズww)

    シーン③ ブツっと言う音とともに光が一切なくなるー

    これと同時に・・

    『痛いぃいぃー ちんちん噛まれたww ぐおーw』

    あまりの痛さに猫の夢を忘れた 

    ノミ?ダニ?がパンツに入ったのか??

    ギャー なんか引っ付いてるww 小5だぞww

    針で刺されたような穴が開いてるー

    血はでてないw なんやねん!!

    傷は一週間で消えてしまっていたが

    何度こすっても引っ付いてるものは取れなかった・・

    穴が開いてたのは傷であり、焦げていたのである

    現在の廃屋は、コンクリートで固められ上には貯水槽が作られてる

    偶然と思うが

    夢で見たジャングルも雨林ぽかった

     
  • 土竜

    【寝言?】

    霊感なんて全くない私が唯一体験した話。

    その日、夜の10時くらいに私と母がコタツに入ってテレビを見ていました。

    私はイヤホンで音楽を聴いていたのですが、母が私の方をみて何か言っているようなのでイヤホンを外してみたら、

    「あーーー。」

    という声が聞こえました。

    なんというか動物の鳴き声のような高い声で、何か会話?をしていました。

    私達はマンションに住んでいたので隣の人の声が聞こえるのはよくあることだったのですが、その声は凄く近くで聞こえました。

    母はその声の事で話しかけてきた様で、

    「今の何?」

    と怯えていました。

    しかもその声は止むことなく30秒くらいずっと聞こえていました。

    私の後ろは襖で、襖の奥は仏壇が置かれていました。

    その隣は祖母の部屋が有り、そこで祖母が寝ていました。

    声は後ろから聞こえてきたので仏壇か祖母の部屋のどっちかに声の元があることがわかりました。

    冗談抜きで結構怖かったのですが声の元を確かめるべく最初に祖母の部屋をあけることに決めて祖母の部屋の襖に近づくと、

    部屋の中からあの声が聞こえてきました。

    思いきって襖を開けると部屋の中には異常は無く、祖母がいびきをかいて爆睡してました。

    その後、声がピタリと止んだので私と母で祖母の寝言ということで無理やり納得しました。

    次の日祖母に聞いてみると何も覚えていない。とのことでした。

    しかし、あんな動物の様な声が祖母に出せたのでしょうか?

    本当にあれは祖母の寝言だったのでしょうか?

    文にしてみるとあまり怖くないですが、私としては本当に怖かったです。

     
  • ルシ

    【夢で遭いましょう 狐編】

    今朝、見た夢を言い当てる自称霊能者のK

    最初は、二人とも同じ夢を見たんだな?とぐらいしか思わなかったが

    連日、夢に出てくるKに違和感が芽生える

    ・・社宅で睡眠中に・・

    K 「ルーさん!これ!」

    ル 「あぁ・・これか・・・」

    暗いトンネルのような空間で俺は

    Kの声で振り返る

    声の先には、黄色の財布がこちらに差し出せれてた

    右手でしっかり受け取り、目覚めた。

    『なんか・・出口に向かってたんだが、後ろから声をかけられたような・・・』

    (目覚めて確認すると、財布などなかった)

    職場へ向う途中、同僚のKに声を掛けた

    K 「ルーさん!わかりました?黒い財布だったでしょ?」

    ル 「へぇ?黄色だろ?」

    K 「うーん・おかしいな」

    ル 「社宅が近いと同じ夢って、見ることあんだな?」

    K 「・・・」

    また次の日の夢の中・・・同じく暗いトンネルで・・・

    K 「ルーさん!これ!」

    ル 「あぁ・・これ?・・・なんで?」

    今度はノコギリを渡された

    Kの姿は見えない、いない、声しかわからない・・・

    休憩中、Kに尋ねると

    K 「えっ?ナイフだったでしょ?」

    ル 「いや!ギザギザだったから鋸だろ!」

    K 「・・・」

    ル 「お前ぇぇ何かやってんの?」

    K 「ルーさん、速くて・・追いつくの大変なんですよ・・」

    ル 「はぁ?ところであの暗い通路みたいな所はなんだ?」

    K 「ルーさん、強いからいろいろ試させてください」

    ル 「答えになっとらん!」

    社宅の相部屋のせいなのか、奇妙な夢体験は続く

    隣部屋の同僚の過去の姿が、再生動画のように見えたり

    落ち武者の生首が六芒星に乗かってこちらに接近中だったり

    とどめは白炎が流星のように輝いて突っ込んできたり・・・

    すべての夢は、自称霊能者Kの仕業だった。

    K 「ルーさん、相当強いですね~

    暗いトンネルは、幽界の出入り口、通路ですよ♪

    漆黒の円は、あの世のトンネルの先端、窓、扉と思ってください

    敵でも味方でもないですが、円から出てくるものはその時々で違います

    円にとり込まれると魂だけの存在になり、別世界へダイブします

    幽体離脱中は、他人の過去に行けますよ~

    離脱すると声・音・風・感触・視界がいっせいに変化するので

    現世での五感は最初、感覚が鈍るでしょうね

    会話はできるし、触れるし、でも目に映るものは若干ちがうようですがね、

    好きなものを空間に作れるようになります(念や記憶次第で出せる)

    ただ、異界のものたちとの接触はほどほどに願います

    自分の寝姿、見ようと思ったら視えてるでしょ?

    毎回、飛んでますよ(スピード違反なみwww)

    白炎まで見えたんですか?やっぱルーさんってすごいな~」

    ニヤニヤしているKの顔は狐そっくりだった・・・

    ル 「人か?ばっ化け物???」

    K 「え~僕の守護霊は九尾の狐なんです♪ コン コン」

    この時、夢であってほしいと本気で思った・・・

     
  • めし。

    【オッサンは誰?】

    自前の話。

    中学1年だった。普段は自室で寝るのに、弟の部屋で一緒にゲームしてそのまま寝てた。
    自分は、寝相が抜群に良いのか仰向けで寝て、仰向けで目覚める習慣があった。
    その時も例外なく仰向けで目覚めた。

    真夜中だということが、視界の端のカーテンの向こうの暗さと大通りに面してるのに何の音も聞こえて来ない事で分かった。
    そこでふと、体が固まっていると気付いた。
    寝相が良いので、同じ態勢で固まったんだろうと思いポキポキさせようとするも動かない。

    「これが噂の金縛りかもしれないから、この際色々と試してみよう!」と思うが特に面白いことも思い付かず、目玉だけギョロギョロ動かせるということ以外は何もなかった。

    和室特有の板の天井とお見合いするだけで「暇や…。」とか思っていると、天井にスーッとスリットが出来た。
    「はぁ?」って思ってたら(自分から見て内開きに)パカッと開いた。天井にドアが出来た。向こう側は真っ暗で何も見えない。向こう側はさすがにヤバイんじゃないかなぁ?とか呑気に思っていた。

    すると扉に誰かの手がかかり、40~50代くらいのオッサンが、にょきって感じで顔を出した。服装も作業着っぽいし、髪もボサボサで何か小汚ない。それだけでも微妙なのに、オッサンは緑色だった。モノクロ写真をグリーンにした感じ。何処を取っても微妙だ。どうも重力は変わらず足元っぽい。ナマケモノ宜しく天井でオッサンがブラブラすることはなかった。

    オッサンは笑顔で自分に向けて手招きをする。「えぇ?小学生でも知らん人に着いて行ったらあかんって分かるで…。」とか考えてたら、オッサンはこちらの意図に気付いたのかゆっくりドアから身を乗り出してきた。「もー!行かんて!」って脳内で拒否してた。

    オッサンが伸びて来ても困るけどなぁ、オッサンどうするんだろ?とか思ってたら今度は天井が降りて来た。
    急展開にさすがに「!?」ってなった。まず床が上がってるのか天井が降りてるのか、どちらにしてもドアにぶつかる。
    書くのも不味いくらいの罵詈雑言をとにかく脳内で叫んだらオッサンの手が届きそうなところで止まった。

    止まった後はまたゆっくりと天井が元の位置に戻って、オッサンは引っ込み、扉は閉まって、ただのスリットになって消えて行った。
    「何やの?えらい迷惑なドッキリやわ…。」とか思ってたら体の自由も戻ったみたいで、とりあえずまた寝ることにした。
    翌朝、高熱でうなされて目覚め、原因不明のまま3日程でまた元気になった。

    と。ここまでが先日チャットで『自前の怖い話しようぜ!』ってことで披露した話。

    確か10人くらいでやり取りしてたと思う。
    「お前の話って怖くねーなw」
    「得体の知れんモンに罵詈雑言が出るお前が怖いww」
    とか感想があったが、そりゃ自分も霊感の有無とか分からんし、出てもこれくらいの話だってことで終わろうとしてたんだが『それって時空のオッサン系じゃね?』って言われてだ。
    「うわー…それは。」
    「もし時空のオッサンだったらどうなの?」
    「ここは本来お前が住む世界じゃなかったって事だな、乙。」
    とか言われてだ。

    オッサンは何者だったんだろうな。

     
>>コメントの付け方【ヘルプ】

世にも奇妙な怖い話や都市伝説から不思議体験スピリチュアルまで…オカルト小説投稿/2chまとめサイト。1万3千話超えの厳選物語を貴方に★