ジジィの呪い/HN:チョベリ歯

ジジィの呪い/HN:チョベリ歯

これは自分が小学生だった時に友達が体験した実話です。

友達のYはゲームが大好きな小学生でした。学校から帰るとすぐにテレビの前に座っては、夜中までゲーム三昧。

そんな生活を送っていたYが当時夢中になっていたのが発売されたばかりのドラゴン〓エストⅤで、毎晩鬼の形相でレベルを上げては数々の強敵を倒していました。

そしてクリア寸前まできたある夜、いつものようにYが鬼の形相でゲームをしていると

「ペタン…ペタン…」と誰かの廊下を歩いている足音が…。

でもそんなの無視です!! 今はドラ〓エが大事!!

『ど~せ家族の誰かだろ』と思いゲームを続けていると、今度は

「トントン…トントン…」と部屋のドアを叩く音が…。

ハイ!! 無視!! 今はドラ〓エが大事!! はぐれメタルを倒す方が大事!!

とシカトを決めていると、突然「バァンッ!!」とドアが開きました。

さすがのYもビックリしてドアの方を見ると、何とそこにはYより鬼の形相をした死んだはずのYのお爺ちゃんが立っていました。

そして一言。

『Y!! ゲームばっかして してないで早く寝ろ!!』

そしてドアが「バァンッ!!」と閉まりました。

この体験はYにとって「怖い」というより「キョトン」 (゜-゜) って感じだったそうです。

この話しに後日談は特にありません。しいて言えば次の日Yのドラ〓エのセーブデータが消えていた事と、それにヘコんだYの一言。

『絶対、ジジィの呪いだ!!』

みなさんゲームは1日2時間までですよ~ヾ(^▽^)ノ

 

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