双子の赤ちゃん/HN:河上龍泉

双子の赤ちゃん/HN:河上龍泉


(白と黒)を話してくれた榎本さんがセットでこんな話もしてくれた。

榎本さんが結婚をした2ヶ月後、榎本さんの知人金森さんも結婚をした。その金森さんのお話。

金森さんの2DKのアパート。その近くでよく見かける女の人がいる。かわいいというよりかは美人という言葉が当てはまる女性。

ベビーカーに二人の赤ちゃんを乗せていつも買い物袋をぶら下げて歩いているのをよく見かける。

その赤ちゃんはまだ一才くらいだと思うが、その女性と道で会い、会釈をし通り過ぎるとき、赤ちゃんが確かにしゃべった。

「ついてるね、うん。ついてる」

そう言ったという。小さな子供の声だったというから考えられるとすればあの赤ちゃんしかいない。

母親の女性に聞くと、まだ赤ちゃんははっきりとはしゃべれないらしく、ちゃんとした会話なんて出来ないと言う。

ではあのすれ違った時に聞いた(ついてる)という言葉は一体なんなのか。

そんな不思議な体験をした。

 
  • 匿名

    確かに不思議な話ですね。
    過去に聞いた事例を挙げて考察してみると、天使の声を聞いた主婦が数週間後に身ごもった話や産まれてきた子が3歳くらいの時にお空の上でママをみていて、私はママの子になりたくて産まれてきたんだよと意味深なことを言うケースなどがありますからね。
    河上さんの話は怖い話や不思議な話がありとても楽しく読ませて頂いてます。

     

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