【心温まる】おじいちゃんと私

おじいちゃんと私

このサイトを見つけて、怖い話しから何から全て興味本意で読んでいました。自分にはそんな事は起こる事はないと思いながら。

でも生きている私と亡くなった祖父は世界が離れても繋がっているんだと、今思えた出来事です。

私は小さい頃からおじいちゃん子で、亡くなるまで記憶の中では本気で怒られたのは一回位しかない位可愛がってもらっていました。

でも生前から本当に心配をかけてばかりで、亡くなる半年間位は寝たきりで最期の方は私を認識出来なかったりでした。

祖父が亡くなる前に会社が二連休でしたが、苦しそうな祖父の側にいるのが辛く二日間もあったのにほんのちょっとしか側にいず、次の日出勤したお昼に亡くなりました。

本当に辛くて泣きどうしでしたが、形見に祖父の指輪と愛用していた万歩計、小さい頃一緒に撮った写真を一人暮らしの家に持ち帰り、タンスの上に写真、万歩計、お花を飾り、真言宗のお経を読んだり初めは毎日していました。

でも日々の忙しさに追われたり、ついお花を買うお金を惜しんでしまったりでいつの間にかお経を読む習慣も途絶えてしまいました。

昼間会社勤務でしたが、金銭的に余裕がなく世間では否定されるような親やましてや祖父には絶対ばれたくない様なバイトをしてたりしていました。

一人暮らしの家に彼氏未満の人をあげる時だったと思いましたが、いつも飾っていた写真を一度どこかに閉まったらどこをどう探しても出てこなくなっちゃったんです。

きっと隠した事や、バイトの事で祖父が怒ってるんだ…と思いました。検討する所は全部探しても出てこなかったんです。


でも今日、本当に久しぶりにお花を買ってきちんと飾り、指輪、万歩計と一緒にお詫びの気持を込めて久しぶりに真言宗のお経と、意味も読みました。

読んでいるうちにすごく涙が溢れて声に出して会いたいって言っていました。

もう一度探してみようと思い、こんなとこにはしまうはずもないと思ってたCD棚を探していたら小さい写真アルバムを偶然見つけて、もしかしたらって思ったら写真が出てきたんです。

本当に本当にびっくりしたのとすごく嬉しくてたくさんの涙が出ました。おじいちゃんが許してくれたのかなって思って。

それまでものすごい悪夢を見続けて来ていて、不吉な事が起こるのかなって思ってた矢先だったから本当に嬉しくて。

信仰心がとてもあつい訳でもないですし神様仏様っていうのなんてって思ってました。でもきちんと見ててくれてるんだなって本当に思いました。私の事を許してくれてまた逢いに来てくれたのだと。

もう祖父に恥じない生き方をしようと思います。お花もお経も、ふと忘れてしまう事もあるかもしれないけれど絶対続けていこうと思います。

でもこのサイトを読んでいて奇跡みたいな事なんてありはしないし、本当にあるんだったらなんで自分には起こらないんだ?ってずっと思っていましたが、その奇跡が自分に起きた今このサイトにどうしても載せたくて必死になりました。

もし皆さんにも亡くなってもずっと大事に想う方がいるならばずっとずっと大事に想い続けて下さい。そしてその方に恥じない生き方をしていって下さい。

必ず見守ってくれています。身を持って深く体験致しました。

 
  • やまっち妻

    前に銭湯で話した人の話。その人はデキ婚で、検査薬のみでまだ子供の性別も分からなかったのですが、どちらでも大丈夫なように「じゅん」とお腹に呼び掛けていました。とはいえ病院で調べて貰おうと思い、向かったのですが、途中軽い事故に遭い…ケガは大したことのないものの、じゅん君享年3ヶ月となりました(男の子でした)。水子地蔵、たくさんのお供え、そして毎日の涙。けれども直に再び妊娠。元気な子供が産まれました。育児は忙しく前のように頻繁にはじゅん君にお参り出来ません。でも命日、盆暮、彼岸のお参りは欠かさない、そして子供には「あんたにはお兄ちゃんがいたのよ」と常に言って聞かせていました。ある日その人は買い物帰り横断歩道を渡ろうとすると信号無視のバカ車と直面してしまいました。わあっ!もう死ぬ!と思った時…誰かがひょいと自分を歩道に引き寄せました。スミマセンと振り返ると十才くらいの男の子が立っていました。ボク、ありがとう、名前は?と聞くと「じゅん」と答えて向こうへ走ってゆき、大して走らない内に道の途中で消えたそうです。

     
  • 匿名

    親に言えないバイトとの後ろめたさと写真しまった場所の勘違い??

     

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