【心霊】紙芝居屋のおじさん/HN:河上龍泉

紙芝居屋のおじさん/HN:河上龍泉


おばあちゃんから聞いた話。

昔はよく近所の広場みたいなとこに紙芝居屋が自転車に乗って来ていた。

お菓子なんか食べながらね、紙芝居を見る。それが楽しみなんだけど。

ある日、ひいきにしてた紙芝居屋のおじさんが来なくなった。どうやら病気で入院してるらしい。

もう紙芝居出来ないのかなあと思ってたら、その日の夕方、自転車で紙芝居をしにおじさんが来た。

いつものように紙芝居をやって最後のページをめくったあと

「おしまいおしまい」

そう言ったあとにニコッと笑って

「話を聞いてくれてありがとうよ」

そう言ってまるで霞のように消えた。

その時おじさんは病院で息を引き取ったらしい。

つまりおばあちゃんが見た紙芝居のおじさんは病院にいるはずのおじさんではなく、多分魂が抜け出た姿だったんじゃないかなあと思うんだ。

おばあちゃんから聞いたちょっと悲しい話。

 
  • 光る怪談師

    神経はあるよ、ただ生きる価値のない人間にまともな体温計したくないのよ。

    特にクロユリにいいようにおどらされてるあや、七不思議の両名はピエロ。
    気づかないのが、また糞、その命無駄。

    さあ何度でも書きましょう。
    百回でも千回でも生きる価値のなさをわざわざ歌いましょう。

    あなたがたは生きる価値なし。その命は廃棄物であるべき。

     

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