【怖い話】押し入れ/HN:RJ

押し入れ/HN:RJ


はじめまして。初投稿です。

僕は福岡県のとある団地に住んでいます。その団地は結構幽霊が出ると有名です。その団地の僕の部屋での話しです。聞いて下さい。

僕は兄と2人暮らしです。僕の部屋は4畳半で押し入れがあります。普段は押し入れの襖を全開に開けて部屋を締め切って寝ます。

これは2年前の話し。僕はその当時足を押し入れ側に向けて寝てました。

ちょうど夜中の3時ぐらいです。突然耳鳴りが始まりました。それも凄い耳鳴りです。女の人の叫び声のような、かなり凄くウルサイ耳鳴りです。

その後急に金縛りです。体は全く動きません。しかしこんな事は慣れていました。僕の部屋ではこんな事よくある事です。

しかしその日は違いました。耳鳴りと同時に金縛りにあったあと、確かに奴は僕の足を掴んだのです。しかも…ガッチリと…

僕はあまりの怖さに目を開ける勇気がなく、頭の中でお経を唱えました。すると金縛りが解けました。

恐る恐る目を開けて足の方を見ると何もいませんでした。でも僕の左足には確かに誰かに掴まれた感触がありました。

次の日、この話しを兄に言うと、兄はこんな話しをしました。

僕がいない時、兄がたまたま僕の部屋のソファーで寝ていると、兄の背中を誰かがさすっていたらしいです。

ふと、兄は目を覚まし背中側を見たけど誰もいなく、何気に押し入れを見ると…ワンピースを着た女の人がユラユラしてたらしいです…

やっぱり僕の部屋の押し入れは何かヤバイです。押し入れだけ何か空気が違います。

家を引っ越したいのですけどお金がありません。皆さんも押し入れには気をつけて下さい。

これは本当の話しです。普段幽霊など信じない僕が、これをきっかけに幽霊の存在を信じるようになりました。

 

世にも奇妙な怖い話や都市伝説から不思議体験スピリチュアルまで…オカルト小説投稿/2chまとめサイト。1万3千話超えの厳選物語を貴方に★