【心霊】オバケじゃないよ

オバケじゃないよ

つい最近、一週間位前に起きた出来事。

明け方、突然金縛りに遭いました。

大人になってから、金縛りを“単なる肉体的な疲労”とみなし、あまり気にしなくなったのですが、この日は何だかしつこかったです。

力一杯自分の事をグイグイ押さえ込み、挙句体ごと宙に浮かせてグルグル回す…。

それでも私は、『よほど疲れてんだな』位にしか思わず、この不愉快な金縛りを何とか解こうと必死にもがきました。

少しだけ金縛りが解けた途端、耳元で低くよく通る男性のつぶやきが聞こえてきたのです。

『アヤコ(私の仮名)、冷たい』

と…。

うわっ、この金縛り、疲労じゃないんだ!?と驚いていると、今度は

『オバケじゃないよ』

というセリフ…。

オバケじゃなきゃ何なんだよ!って内心ツッコミ入れながらムリヤリ金縛りを解き、ダンナの布団へ潜り込みました。(ちなみにダンナの声質は、男性にしちゃ高め)。

さて、声の主の正体は…?

直感的に「生き霊だな」って思いましたが、真面目に結婚生活送ってるから、身に覚えがない(笑)

そして、自分の周りに低くよく通る声の主の男性、一人位しか思い当たらない…。

その一人とは、自分のパート先レストランの洗い場で働く外国人男性。

某外国人ミュージシャンにちょっと似ていてイケメンなんだけど、年上の日本人妻がいるにも関わらず、同じ職場の女性陣に見境なく声をかけ口説き回ってるトンでもないヤツ。

一緒に働いて3年になるけど、自分はたいして若くないし既婚者だから口説かれてなかったんだけど、最近わかった話では、ヤツは私の事「抱きしめたい」と、言ってたそうな…。

で、そいつは最近自分の国に一時帰国していて、ずーっと顔を合わせてない状態と…。

ハッキリ確認した訳じゃないんだが、上記のセリフ、ヤツなら言いかねない…。今度職場で顔合わせるの、何だか怖いんだけど、フツーに接するしかないですね…。

以上が、私の怖くも何ともない体験でしたが、生き霊とは、飛ばす本人に自覚なくても飛んでしまうケースが多いそうな…。

つたない文章、最後まで読んでくれてありがとうございます。

 
  • 匿名

    I want to hold your hand~♪×3…ですね!
    抱きしめたい!!
    面白かったです。

    本人が気付かないうちに生き霊になってどっかに現れるのは本当に怖いです…

     

世にも奇妙な怖い話や都市伝説から不思議体験スピリチュアルまで…オカルト小説投稿/2chまとめサイト。1万3千話超えの厳選物語を貴方に★