【不思議】ドッペルゲンガー体質

ドッペルゲンガー体質

ドッペルゲンガーとは、一人の人物が現実にはAという場所にいるのに、同じ時刻にBという場所にいて、それを他人に目撃されている…

といった現象で、本人は全く自覚がない場合が多く、自分のドッペルゲンガーを見た者は、しばらくしたら死ぬとまで言われてますね。

私自身、若かったころ、いわゆる“ドッペルしやすい体質”だったようで、3つのエピソードを伝えたいと思います。

《その1:居住していた海外にて》

子供のころ、父の仕事の関係で某国で暮らしていました。通っていたのは、現地の日本人学校。日本に比べ治安が悪いため、行きも帰りもスクールバスでの送迎でした。

小学校4年時のクラスでは、私は軽い“いじめ”のようなものに遭ってました。生徒だけでなく担任にまで嫌われ、学校へは行きたくない状態でした。

そんなある日のこと。私はいつものように学校へ行きたくなく、仮病を使いました。

昔から学校が大嫌いで仮病を使って来ましたが、母には毎回見破られ無理矢理登校させられていましたが、4年の時の担任がひどいとわかると、休ませてくれるようになりました。

いつものように仮病で休み、家の中でブラブラしていたんですが…。母も朝から担任の声は聞きたくなかったようで、実際に休むと連絡を入れたのは、お昼すぎてからでした。

ところが、担任がワケわからないことで怒っているという。私は学校に来ていたのに、突然いなくなったと、騒ぎになっていたようです。

朝、スクールバスに乗るのに公園に集まっていたのですが、そこで私を目撃した生徒が何人もいたのです。また、学校内でも私を見かけた同級生がいたんですが、いつのまにかいなくなっていたとか…。

担任は目撃していなかったんですが、私を見た生徒はいじめてた人達でもなければ、そういう嘘をつくような子でもなかったんです。

学校から自宅までの距離はかなり長く、バスで20~30分ほど。治安の悪い国で児童が一人で帰宅できるハズもないです。

翌日、私を目撃したという子に「どこ行ってたの?私、確かにアンタを見たんだよ!?」責められ、担任に至っては気味悪がられ、益々嫌われる結果を招いてしまいました…。

《その2:友達と…》

高校3年生の時の話です。その日は一時間目から世界史の選択授業で、何だか憂鬱でした。当時一番仲良かった友達との選択授業で、席も好きな所を選べて世界史も好きだったんですが…。

その日はなぜか友人もやる気がなく、二人して、「授業サボって横浜でも遊び行っちゃおうか?」相談してましたが、結局サボらずにイヤイヤ授業に参加しました。

授業中、先生の話が頭に入らず、ボンヤリ…。ああ、サボっていたら、まず家へ帰って着替えて横浜行ってウィンドウショッピングを楽しんで…なんて、色々妄想してました。

ふと、友人を見ると、彼女も上の空でボーッ…としていて、後から聞いたらやはり彼女も横浜へ遊びに行くこと考えてたそうです。

帰宅後。母が妙な顔して出迎えてくれました。

「あなた今日、学校へ行ったわよね?」

正直にやる気なかったけど学校にいたこと伝えると、「おかしいわね」

…何でも、当時母は働いていて、私より後に家を出ていたのですが、忘れ物を取りに一時帰宅したそうです。

その時、私の部屋から友人と楽しそうにはしゃいでいる声が聞こえてきて、てっきり授業サボって帰宅したにちがいないと思った母は、勢いよくドアを開けたそうです。

「アンタたちっ!学校はどうしたの?!」

ところが、室内には誰もいない…。隠れてるのかと部屋の隅々まで探したけれど、誰もいなかったそうです。

時間帯は、ちょうど友人と私が授業に身が入らずボーッとしてたころ…。知らず知らずのうちに、二人仲良くドッペルしたのかもしれませんね。

《その3:社会人になってから》

その日私は、何がなんでも会社へ行かなきゃと思っていたのですが、ひどい頭痛に悩まされていました。いくら薬を飲んでも治らない…それどころか、目の前がチカチカし、吐き気までする…。

そう、片頭痛持ちの私は、時々こういった症状に悩まされ、そうなるとどんな大切な予定があっても、どうにもならず、仕方なく仕事を休みました。

翌日。いつものように出勤すると、先輩が怪訝な顔で私に訊いてきました。「昨日、仕事休んだよね?」と…。

ああ、この体丈夫な先輩には頭痛をわかってくれず、またイヤミ言われるんだろうな…そう覚悟しながら、「はい、頭痛がひどくて…」

次に訊いてきたのは、「一度会社来て、帰った?」「?いいえ…?」すると、先輩はサッと顔色を変え、

「おかしいな、私昨日の朝、アンタを見たのよ!真っ赤な服着て階段追いこされ、なに無視してんだ!?って思ったんだよね!」と、言うではありませんか!

目撃者はこの先輩だけでしたが、私はこの話を信じました、だってその日私が職場に着て行こうと思って用意してた服は、真っ赤でしたから!

以上、私がやらかしたドッペル体験でしたが、他にも細かい事で「あれ?昨日、○○にいたよね?(実際はちがう場所にいる)」ありましたが、これらは確認が取れてないので、割愛します。

ドッペルゲンガー出しやすい体質があるかわかりませんが、一説によると精神的に不安定だったり、本人のバイオリズム等が乱れてる時に起きやすいようです。

結婚してからは、全くなくなったようですが、不安定な時にやらかしやすいという説は、当たってるかもしれませんね。

 
  • 紫姫

    まだ… 自分自身のドッペル現象を見て無いので…。(笑) まぁ 他人のそら似と思います。 アレから 今現在(42歳) ドッペル現象は、起きて 無いので…。 まぁ~ 人生は、亡くなる迄 先は、解らないけど… もしもし、 自身のドッペルを 見たら 脳神経外科受診も 考慮します♪ 怖い と 思うだけで、何も行動を起こさずに 悩み&パニックする よりも 病院へ行き 精密検査等を受診すれば、早期発見して 死なずに 済ます。 ↓ の 方へ…。 良い アドバイスに 感謝です。

     
  • 匿名

    食事の件は残念でしたね。恐らく他人のそら似でしょうけど、都市伝説で語られているように自分自身のドッペルゲンガーを見てしまったら、ドクターに診てもらった方がいいようです。たぶん、脳神経外科あたりかな?都市伝説で自分のドッペルゲンガーを見た人がそのすぐあとに亡くなるのは脳に重篤な疾患を抱えていることによるものだからだそうです。疾患が自分自身の姿を見せているらしいです。脅かしてごめんなさいね。
    他人が違う場所で自分のドッペルゲンガーを見たのなら、それは見間違い、または他人のそら似ですね。

     
  • 紫姫

    私も中学生の頃に ドッペル現象有りました。休日の昼間に 母と母の友人が、家へ遊びに 来ていました。 その時 私の友人から電話が、来て 駅前で、私を 見て声を かけたのに 無視してバスへ 乗ってたよ。あんたの 座った席の窓を 叩いたのに 反応無し どうしたの?と 教えてくれた。 私は、? 思いました。 友人が、私を見かけた時間帯~今で 家に いましたので、友人へ 伝えたら 友人も びっくりでした。 理由は、家から 駅前へ は、バスで40分かかります。 何よりも 母と一緒だったので …。でも 友人は、あんた1人だった から 食事へ誘う つもりで、声かけたのに…。 と 言ってました。 友人は、バイト代出たから オゴルと 思ったのに を 聞き チャンス 逃した~と 思ったわ。(笑)

     
  • 匿名

    二人仲良くドッペルに笑った
    三番目は無意識に生き霊飛んでったのかな

     

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