【怪異】言わな語り-イワナガタリ-②/HN:こげ

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濃密な草花の匂い…
私の背丈を越す草で埋め尽くされています。
庭木も剪定もされてない様子で枝が伸び放題…
草を掻き分け進んでいきます。
黄色い翅の蝶々が草の上を無数に飛び交っています。
不思議な蝶々…キチョウでもモンキチョウでもキアゲハでもない…
蛍のような自ら黄色い光を発しているみたいな…
乱れ飛ぶ蝶の向こうに女性の顔がありました。
待っていてくれたみたいです。
草むらから顔を出してこちらをじぃと見つめています。
一歩進むと…女性はこちらを向いたまま一歩後退…
また一歩進むと、草の上に顔だけ出した女性は一歩さがるといった感じで…
私と女性の間はまるで詰まりません。
草を掻き分け掻き分け…私は全身、汗でぴっしょり…
あの女の人…全然、涼しげといった感じ…
それに、草を掻き分けてる様子も無く…
草の上に顔を出し、こちらを見たまま…するすると後退していきます。
まるで首だけ…草の上に浮かんでいるみたい…

白粉が塗られた下膨れの顔…
富士額に眉はなく、落ち窪んだ眼窩…金壷眼…
潰れたように低い鼻、逞しくえらの張った顎…
ぎょろりとした丸い目には朱の隈取り…
赤く濡れたような朱を引いた唇…
あの…なんか…
あの女性…
顔つき…さっきと違って…何か怖い…

ついに終点が見えてきました。
空へ伸びるみたいな木造りの階段…
草むらから堆くそびえる小山の上…
勾配が急な檜皮葺の屋根には神棚みたいな千木(ちぎ)、鰹木(かつおぎ)が張り出していて
破風(はふ)には精緻精巧な懸魚(げぎょ)が飾られています。
それから床…寺社にあるみたいな高床式ですが…
いえ、もっともっと床を支える柱が長くて床になる位置がはるかに高い…
こんなお社…今まで見たこと無いです…

その階段を女性はするすると登り…お社の正面にあります扉から…中へ…
入っていった…気がしました。
あまりにも早くて…あれよあれよと…
気が付いたら扉が閉じられるところでした。
こちらを見たまま階段を上がっていく女性の顔だけが印象にあって…
他はまるで見てなかったかも…

たくさんの笑い声が降ってきました。
高くそびえる…あのお社に皆いるんだ…あと少し!
私は歩きにくい草むらの中を進みます。
もしかしたら、両親や兄もいるかもしれません。
階段のところまで着きました。
あとはここを登るだけ…
背後でケンタロウが激しく吼えてる声がしました。
でも、お社に両親達がいると思うと
もう、ケンタロウの声になど構っていられませんでした。
手摺に掴まりながら一歩一歩…
ケンタロウの声が激しさを増していきます。
登る毎に…私を引きとめようとするかの様に…

「なんなんでしょ一体…」

階段を登り終えて扉の前に立ちますと…
鎮守の森に囲まれて全然見えなかったから…恐いくらい高い位置にあるんですねお社…
女性は家の中に入ったきりですね…
床や階段…手摺りは苔生していて…扉も長い年月に耐えた傷んだ箇所が見られます。
建てた時からずっと修繕したことが無いみたいな…

黄色い蝶はこの高さまではやってこられないみたいです。
草むらの上を飛び回るのが見えました。
しばらくあの女性が扉の向こうから現れるのを待ちましたが
出てくる様子…無いです。

それで…我慢の限界…
扉を…そっと…そぉっと…
覗き込むと中は…窓が無いのでしょうか…
人がいるとは思えない…です…さっき上から聞こえてきた笑い声って…
そっとのつもりが…どんどん扉を開けていってしまいます。
正面にきらりと光る…大きな…何あれ…
私の背丈ほどある…丸くて…大きくて…もしかして、鏡?
一般の神社と同じで手前から…外陣(げじん)、内陣(ないじん)、
畳が敷かれた…ご神体が置かれる神座と区切られていて…
御畳の上に安置されてますから…ご神体の鏡…
内部も外と同じで壁や床板は傷みが激しいです。

鋭い吼え声がすぐ後ろでしました。
階段を駆け上って…荒い息を吐く…ケンタロウ…
唇がめくれて鋭い歯列をむき出して
私を…いえ、社の中…敵意のある眼差しで睨みつけ、威嚇の声をあげています。
木に縛り付けておいたリードが解けちゃったんだ…
ケンタロウ…私のことなど眼中に無いようです。
その剣幕に私は扉から一歩二歩と退いてしまいました。
口の端に白い泡を噴き、
気でも違ったんじゃないかって社の中に向かって吼えたてます。
いつも穏やかで…さっきだって太い眉毛を描かれて意気消沈してたケンタロウ…
私は恐くて立ち尽くす以外なにも出来ません。
神様がいるお社に向けてこんな失礼なことして…
あの女の人だって怖がるし…
ケンタロウを宥めないと…
手を恐る恐る伸ばしてケンタロウの背中をなでようとしたその時、
ケンタロウが後ろに吹き飛びました。

「熱っ!」

私の頬に熱い液体みたいなものが降りしぶき…
何が起こったの!?
消えたと思ったケンタロウが
階段を駆け上って再び社の中に向けて威嚇を再開します。
腐った床板に爪を立て、四肢を踏ん張って身構え…
ケンタロウの顔半分が真っ赤に染まっています。

「怪我してるの?ケンタロウ!?」

ポタポタと赤黒い液体が滴り落ちて水溜りを作りだします。
子供の私にもケンタロウがかなりの深手を負っていると分かります。
赤く染まった顔でちらりと私を見るケンタロウ…何か言いたげな様子ですが…
残念ながら…言葉が分かりません。
悲しそうに鼻を鳴らすと…ケンタロウはお社の中へ
唸りをあげて飛び込んでいってしまいました。
すさまじい咆哮…それはケンタロウ以外のものも混じっていました。
な、なにが起きてるの?
壁や床に激しく叩きつけられるような…
ケンタロウと何か…誰かが喧嘩している…そう思いました。
誰か…誰か呼んでこないと…
ケンタロウを止めないと…ケンタロウ怪我していっぱい血が出て…
本心はこんな恐ろしい場所にいられない…だったのかもしれません。
私は手摺りに掴まりながら階段を下り
草むらを鳥居目指して走りました。
黄色い蝶が纏わりついてきましたが手で払いながら夢中で…

鳥居の前…
伸び放題の草で手足を傷つけ、何度も転びそうになりながら
までやっとのことで辿り着いて…あとは通りに出るだけ…
急に頭上が翳りました。
そして、何か固いものが砕けたような音…
ボタボタと熱い液体が私の腕や頭に降ってきました。
なにこれ…急激に冷え…生臭く…粘り気があって…だんだん赤黒く変化していく…
魂の折れるような長い悲鳴…
この声…ケンタロウ…ケンタロウの声!?
見てはいけないのに…見たら…もう…
それなのに私は…見上げてしまいました。
逆光で何がなんだか…
それがゆっくりと…私に向かって下りてきます。
赤く汚れた白い毛並み……ふさふさしてくるりと巻いた尻尾…ケンタロウ…
そのお腹に喰らいつく白い顔…頭には二本の大きな角が生えて…

「あ…あああ…」

変わり果てていましたが…
あの…女性でした…顔が倍くらいに大きくなってる!?
白銀に輝く顔…朱の隈取りの中で血走る目…
長い黒髪を振り乱し…耳まで裂けた口でケンタロウを咥えてます。
地面にケンタロウの血が止め処なく流れ落ち…
あんなにいっぱい…身体から血が流れ出たら…
女性には胴体がありませんでした。
手も足もなく…肌色をしたホースみたいな…首が…伸びて…
ずっとずっと草むらの中に伸びています。
うねうねと蛇の様に長い首がうねり…
ケンタロウを咥えたまま…
赤い瞳が私を見つめます…
口の端が吊りあがり…
ゆっくり…私に血まみれの顔が近づいてきます。
熱く生臭い息がかかるくらいにまで…
突然、ぐったりしていたケンタロウが…
血まみれの毛が逆立ち
女の人の顔に喰らいつきました。
最後の…この時を待って力を溜めていたみたいに…
咬みつきながらケンタロウは私を見ました。
強い眼光
逃げろ…生きろ…そう言いたげに…
でも…私は四肢に力が入らず…一歩も動けないよ…

「ケ、ケンタロウ…」

前脚が女性の頬を掻き…
突き立てた牙がギリギリと深く食い込んでいきます。
ケンタロウ…宙に浮いたまま…
ゴリゴリと硬い物同士が擦れ合う嫌な音…
痛みの為?耳まで裂けた口がケンタロウを咥え直しました。
身体からはみ出た腸や内臓が地面にこぼれ落ちます。
低くか細い声で…ケンタロウ…
目が力を失い…それでも咬みつくことを止めない…
ケンタロウ…ケンタロウ…
ケンタロウの後ろ足…ケンタロウが私を蹴りました。
足が踏ん張ることが出来なくて…
後ろへ倒れ込む私…
そのまま転がり身体は鳥居の外へ…

「痛いよ…痛いよケンタロウ…」

よろよろと立ち上がる私…
今度こそ力尽きたケンタロウを咥えた女性は…
憎々しげに…私をひと睨みし、
それから、ゆっくりと後退…草むらの中へ姿を消しました。

ゴキリ…ゴリ…ゴツ…コリ…コリ…

固いものを噛み砕く音…

クチャクチャ…ぺチャクチャ…

噛み裂き咀嚼するいやらしい音…

ジュルジュルと啜る…

草むらの中から聞こえてきます。
ケンタロウが…食べられている音…
私に聞かせる為…わざと音を立てて…

「ううう…ケンタロウ…ケンタロウ…」

両手で耳を塞ぎ…
毀れる涙をそのまま…
声をあげて泣きながら…
陽炎立つ焼けたアスファルトの道…
私は祖父母の家へと向かいました。

家に戻ってみると
祖父母に両親、兄の姿がありました。

「お祖父ちゃん…お祖母ちゃん…」

気付いた祖母が真っ先に縁側から裸足で飛び降り
私に抱きついてきました。
血相変えて祖父も飛んで来ました。

「どこ怪我したんだ?どこだ?傷見せてみろ!?」

「それは血が!?いったいどうしたんだぁあよ!?」

ケンタロウの血で汚れた私を祖母が驚いて
撫でさすり私の怪我をしている箇所を探します。

「お祖母ちゃん…ケ・ケンタ…ロ…ケンタロウが…」

「しゃべんな!大丈夫だから!今、医者様さ連れでってやっから!」

祖父が救急車救急車と叫んで母屋へ戻っていきます。
父は私の服を脱がせ傷口…出血している箇所を探そうとしてくれます。
母は…縁側でペタリと座り込み…
隣で兄が手を握って背中を支えているのが見えました。
まるで…テレビのドラマ観ているみたいな…
現実味のない…

そこから三日間、私の記憶はありません。
いえ、このお話自体…
あることがあって
その副産物として…最近になって思い出されたものなんです。
でも、祖父母の家に戻ってからのことは
まるで覚えていないのです。
記憶にある祖父母の家…
両親や兄から聞いたこと…
私が思い出したことを元にお話させていただきました。

祖父母の家に戻った私は大した怪我がないと分かって
身体を洗ってもらった後、布団に寝かされ…
祖父母達に何があったのか語ったのは…夕方、目が覚めてのことだったそうです。
その一部始終を聞いた祖父母が
『夜刀媛』様だ!うちの孫が『夜刀媛』様に誑かされたと叫び…
地区長さんの家に走ったのだと…

夜刀媛(ヤトノヒメ)とは、
奈良時代初期の713年(和銅6年)に編纂され、721年(養老5年)に成立した
『常陸国風土記』に登場する夜刀神(ヤトノカミ)と呼ばれる蛇神のことだそうです。
常陸国は現在の茨城県のことで、『夜刀神』については風土記行方郡の段に、
郡の郡家の周辺の原野に群棲する蛇体で頭に角を生やした神、
その姿を見た者は一族もろとも滅んでしまうと伝えられています。
『風土記』には継体天皇の時代に箭括氏(やはずのうじ)の麻多智(またち)が
郡家の西の谷の葦原を新田として開墾する際、
妨害する夜刀神を討伐し…山へ駆逐して、人の地へ入らないようにと命じ
その代わりに社を創建して『夜刀神』…正式な神として崇めることを誓い、
討伐の指揮を執った麻多智が自ら神官として『夜刀神』仕え…
その子孫が代々祀ることとなったとあります。
また、孝徳天皇の時代に行方郡を建郡した壬生連麿(みぶのむらじまろ)が、
『夜刀神』の棲む谷の池に堤を築こうとすると、池の辺の椎の樹上に『夜刀神』が集まり
邪魔をしてきました。そこで、麿が大声で「民政のための修築であり、王化でもあるが、
それに従わないのはどのような神祇か」と叫び、築堤工事で使役していた人々に向かって
「憚り怖れることなく、『夜刀神』を全て打ち殺せ」と命令した為、
怖れをなした『夜刀神』達は千路に逃げ去ったそうです。
この人面蛇身の神は常陸国に昔から住む山の神であると同時に水神であり、
豊穣の神でもあったといいます。
討伐を受けた際、『夜刀神』の一柱がこの地に落ちのび、匿う代わりに豊穣を約束し…
代々祀られてきたのだそうです。
その為か、平安期から現在までこの地区は一度も洪水被害もなく、
豊作が続き、飢えを知らない生活が送ることが出来た…ということです。
しかし、神隠し…子供が突然いなくなる…そういう事件が頻繁に起こったのだとか…
中世ではそのような現象がいろいろ起こったようですが…
近隣の村と比べても異常な数字だったようです。

しばらくして祖父母が戻り…
『夜刀媛』に狙われない為にも私は二度とここへは来てはならない…
そう言って私たちに帰り仕度をするように命じたのです。
祖父母が両親に話した事を兄は聞いていました。
もしかすると、地区長は私を生贄とする約束を『夜刀姫』としていたのではないかと…
地区長の家は代々『夜刀媛』の社を守る神主だから…
父が…では、あの蛇神をそのまま放置するしかないのかと祖父に食ってかかると…
『夜刀媛』を討滅してしえば、『夜刀媛』の恩恵を受けることが出来なくなり
育てた農作物が気候によって不作になったり、水害に見舞われたりする事になる…
私を生贄に差し出そうとした事は地区長達への貸しにして
祖父母や私達家族がこの件について口を閉ざすと約束させれば…
これから地区長達に準ずる美味しい目が見られる…
犠牲を払いながら今後もこの集落は『夜刀媛』と共生していくしかないのだから…
自分たちはこの土地を離れて生きてはいけない…
そう、祖父母は話を締め括ったのだそうです
父はその話を聞いて祖父母と親子の縁を切ると宣言し
急いで私たちを車に乗せ家に帰ったのだそうです。

家に帰って次の日の夜…
私と兄は家の庭で『夜刀媛』に遭ったのだそうです。
兄の日課である真剣を使って剣道の素振りをしていた時…私が縁側でそれを見ていた時…
今でもそこで何が起きたのか…兄は語ろうとしません。
ただ、ケンタロウのお陰で助かった…
狐狸妖怪の類は騙す対象の眉毛の本数を数えて術をかける…
『夜刀媛』が現れてすぐ、指を唾で濡らして眉に塗り、寝かしたことで 化かされずに済んだ…と…
それと…気がついたのですが…庭の片隅に…家で飼ったペット達のお墓…
一基増えていたんです。
どの子が眠っているのか分からなくて…
でも、そのお墓…『夜刀媛』が現れたという日から、そんな経たない内に…
もう、あったような…
兄は一度だけ…そのお墓を首塚と言ったことがあります。
なに?首塚って…と問いただしてみたのですがが…
答えてくれませんでした。

(おしまい)

2014年04月27日(日) 17:07
こげ ◆.s16F9bY
投稿広場より掲載

 
  • 紫姫

    なるほど 次回作は、猫[s:18287]ちゃんの話し予定と 聞き 楽しみです。[s:18290]

     
  • うんこ

    いつからかこげさんの作品はオタク女子高生キャラに変わりましたが、私は前の男3人旅みたいな話のが楽しめました。
    またあの作風でお願いしたいです。

     
  • やまっち妻

    いろいろ言われている様ですが、頑張ってください。私含め、貴女のファンは大勢います。只オタッキーな発言は、万人向けには、ちょっぴり控えた方が。辛すぎるカレーや、甘すぎるケーキは、熱狂的ファンは付きそうだけど、「きっつー」と思う人は少なくないと思います。
    変な書き方ですが、これは、ファンレターです。また、素敵な作品を読ませてください。

     
  • こげ

    管理人様、本掲載ありがとうございます♪m(_ _)m
    長くて二話以上になってしまい申し訳ございません。
    いつも良い場面で分割してくださるので大感謝です♪
    それにしても(T_T)推敲って…いっつも見落としがあったりで申し訳なく…
    もっと怖いお話が書ければいいんですけど(T_T)
    ごめんなさい。

    紫姫様

    いつも嬉しくなっちゃう感想をいただきましてありがとうございます♪
    ケンタロウ頑張ってくれました♪どこまでも助けにきてくれて
    以前、油性ペンで眉毛を太くしてケンタロウをケンシロウにしたから強かったのかなと
    言われたことがありますw
    次は猫たんのお話になるかと思います
    ありがとうございました♪

    0.血苺様
    いつも感想をいただきましてありがとうございます♪
    余所者ってそういう立場に追い込まれてしまうお話ありますよね…
    神様として扱われたり、厄介者として扱われたり
    そうですね♪別格の厚遇とか受けたら要注意です!
    儲け話の電話だってそんなに儲かるのであれば他人になんて言いませんもん
    0.血苺様が飼われているインコさんもケンタロウってお名前ですか♪
    格好いいですね♪
    ありがとうございました♪

    やまっち妻様
    感想ありがとうございます♪そうですね~動物の勘って凄いですね
    わんこってかなり遠くからでも御主人が帰ってくるの分かるみたいですね♪
    勘というより能力ですか
    うちの猫たんも私が帰宅すると決まって玄関でお出迎えしてくれてました。
    玄関開けたら待ってるの♪
    あ、ごめんなさい
    お話読んでいただきありがとうございました♪

     
  • やまっち妻

    動物の勘、見る力はすごいですね。それでも、逃げることも出来たのに、こげさんを護ってくれたんですね。泣きました。

     
  • 0.血苺

    前に、別の話で読んだ事があります。
    引っ越してきたばかりの子に、神社の儀式のお姫様役をやらせて、実はその子は貢物だった…みたいな…
    後味の悪い話です。部外者を突然、そうゆう役に抜擢してきたら、まずは疑った方が良いですね。

    けんたろうの健気さに号泣!きっと今でも、こげさんの背後で護ってくれてますよ。

    うちのインコと同じ名前なので余計に親近感を覚えました。

     
  • 紫姫

    今回も、大作投稿 ありがとうございました。 かなりの 話内容に 目が、離せず 読み 終わった時 涙が、止まらなかった。 ヤトノヒメと 戦う直前の ケンタロウが、こげさんへ 別れを 告げて 最後 迄 守る 健気な 忠誠心。[s:18290][s:20529]

     

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