【怪文書】現代の錬金術師

現代の錬金術師

私は自信を持って宣言しよう。私は、錬金術を扱えるということを。

錬金する術をもった者を俗に錬金術師と呼ぶならば、私は錬金術師だということになる。

化け学に詳しいか?…詳しくはない。理科すらもおぼつかない。しかし私が錬金術師だということを誰も否定できないはずだ。

何の価値もない物を金に変える…そう、例えばこの果てしない〝時間〟

時間を金に変えられる人間なんて私くらい…いや、高校生くらいから誰もが時間を金に変えられると思う。あなたも。

因みに私が一時間を金に換えると、凡そ800円になる。

バイトの掛け持ちで、かれこれもう半年は休みがなかった。そしてこれからも、連続勤務…

 
  • 匿名

    連勤術師
    なんちゃって

     

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