【心霊】青白い左手

青白い左手

私の母は、いつもバスに乗って通勤していました。

ある日、バスに乗った母がふと前を見ると、運転席から、左手の肘から先がニュッと出ていたそうです。

母は運転手の手かと思ったそうですが、冬なのに長袖を着ていないのはおかしいと思ったそうです。

よく見ると、青白い色だったそうです。

第一、運転中に手を離すのはおかしいですし、母はこの世のものでないと理解したそうです。

少し目をそらしてまた見ると、腕はもう無かったらしいです。

その数日後、私は学校の美術の時間に彫刻刀で左手を切って、父はバイクで転倒して左手を骨折しました。

 
  • やまっち妻

    呪いをかけに来たのか、忠告に来たのか。七三で前者ですね。くれぐれも魔除けを。

     

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