【心温まる霊】護ってくれる小人さんたち

護ってくれる小人さんたち

名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/21 02:28

私がまだ幼稚園の頃の話だから、そうリアルに覚えているわけではないのだけど、母から聞いた話と私の朧げな記憶の思い出でも語りましょう。

今の私は何でも食えて徹夜も2晩ならなんとか、というくらい健康に恵まれてますが、生まれた時は未熟児、しかも風邪ひいては死にかけるというそれはもう手のかかるガキでした。

ある日母が眠っていると何やら押し入れの箪笥のほうからぞろぞろ小人がでてきて、やたら母の髪の毛をひっぱるので目が覚めた。

寝ぼけてるか育児疲れの幻覚か?と思ったらしいが、その小人さんのひとりが

「あかちゃん、息してない……」

と言うものだから隣りで寝ている私のところまでいったら、私が泡ふいて紫になってたのだと。

あわてて人工呼吸して親父叩き起こして救急車。その時の医師が

「もし人工呼吸が遅かったらこの子は死んでました。よくても脳死、ほんと十数秒の差だったんですよ!」と言ってたとか。

母は元々信心深い家から嫁いできたので、嫁ぎ先の仏壇があんまり手入れされていないので奇麗にしてお供えして毎日心経を唱えていた。

その仏壇が家の間取りの事情から押し入れにあったのだが、彼女は押し入れの小人さんたちが実は先祖の化身ではないかと思い、感謝をしたのだと。

その後で私も物心つき、母からかくかくしかじかで「お前は小人さんに助けてもらったんだから、朝だけでも挨拶すること」ということで、一緒にまんまいちゃん、あん。

そうしたある日、私が麻疹(はしか)に罹り病院へ。

心臓も止まりもう今回ばかりはと母も諦めてたら、病院に小人団体が来て、なにやら輪になって踊っているような祈ってるような動作をしたら、心臓が動きだして脈も戻ったのだと。

実はその時の夢は私も覚えています。

私がふわふわ空を飛んでいたら、白い髭を生やしたおじさんがもう降りなさいと。私がもうちょっと遊ぶとだだこねたら

白髭さん「おまえは誰がすき?」と質問。

わたし「おかあちゃん、おとうちゃん、おねーちゃん、ピピちゃん(当時飼っていたイヌ。多分『宇宙人ピピ』から取ったネーミング)、それからね~」

白髭さん「お前のすきな人がみんなお前が降りなかったらみんなえーんえーん泣くよ」

わたし「降りる~」

……というわけで降りたわけですが、これがあの世とこの世の境だったのだろうと今でも思ってます。

その時に踊りのリーダーをしていた小人さんと私が夢で見た白髭さんがそっくりだったのには、後でびっくりしました(後で絵に描いて二人で見せ合いした)。

その後も紆余曲折はあったけど、最悪の事態というものが来た時でも、何かに護られているという確信があります。

頼りつつも自分の脚でしっかり生きてゆく事も教えてもらっているので、今は精いっぱい自分の生を全うすることを目的としています。

皆さんにも絶対そういう護りの存在がいると思います。一度挨拶してみてくださいませ。

(私はいま実家を離れてますが、実家の方向にむかって毎日挨拶してますよ。

二日酔いで酒臭い時や彼女が横で眠ってるような時は「こんなマセがきになっちまいました」と謝りながら)

出典:http://toro.2ch.sc/occult/

 
  • 紫姫

    良い 話しですネ♪ 私も 良い事有った時や 助かった時 心の中で、自然に 有難うと お礼してます。 引っ越してから なるべく お部屋を掃除&家事を サボらない 様に 気をつけてます。

     
  • 匿名

    守りの存在いるよなあ
    いつもありがとう

     

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