【いい話】ばあちゃんの電話

585 名前: 本当にあった怖い名無し: 2005/07/14(木) 23:39:08 ID:ZY1J67rF0

俺の大好きなばあちゃんが死んだときの話。

夜中に両親がばあちゃんが危険な状態になったっていう連絡を受けて、急いで病院に行った。
俺や兄貴たちは次の日学校があるので、もしもの時のために電話をそばに置いて寝ることにした。

30分くらいして、電話が鳴った。
もしかしてと思って電話のところまで行くと、兄貴がその電話をとっていて「もしもし、もしもし?」と何度も言っていたが、何も言わない。

イタ電だと思って受話器を置くと、またすぐに掛かってくる。そして何も言わない。
それが5回くらい続き、無言電話は来なくなった。

それから1時間くらいしてから、両親が帰宅。
両親は帰ってくるなり、「どうして電話にでなかったんだ!」と大激怒。

話を聞くと、ばあちゃんが息をひきとってすぐに電話をしたところ、ずっとお話中。
何度もかけたが、つながらないため帰ってきたという。

孫のなかでも一番俺たち兄弟を可愛がってくれたばあちゃんは、すぐにさよならを言いに来たんだなぁってすぐに思った。

それと同時に涙があふれてきた。ばあちゃん毎日電話してきたもんなぁ。
厨房だった俺はばあちゃんの電話をウザくおもってたけど、もうその電話の声も聞けないと思うとすごく悲しかった。

大学生になった俺にまた電話してきてくれないかなぁ。いろいろ聞かせたいことがあるのになぁ。

出典:http://toro.2ch.sc/occult/

 
  • 紫姫

    おばあちゃんの最期のお別れ…。 悲しいけど、話したい時は、仏壇もしくは、お墓参りすると良い。

     
  • 紫姫

    おばあちゃんと お話をしたい時は、仏壇(御位牌)に 話かける お墓参りして お墓にお話しすると 良い。 御位牌&お墓は、あの世と繋がってると 亡くなった祖母から聞きました。 まぁ 一方的な会話ですが…。あの世で、おばあちゃんが、頷いてくれてると思います。

     

世にも奇妙な怖い話や都市伝説から不思議体験スピリチュアルまで…オカルト小説投稿/2chまとめサイト。1万3千話超えの厳選物語を貴方に★