【SS】愛求め哀のみ/HN:すててこ

ご飯を一緒に食べていいなと思ったのがはじまりだった。しんとした室内に暗闇をかき分けて一筋の光が差し込むようだった。

きみがすきだ

人生を長く生きた自分はそれをいうことさえすでにたやすい。

ときめきはかつて世界を揺るがす程の一大勢力だったのに、今では廃墟になった遊園地のように閑散としているのだった。

しかしそれから僕は毎日求めた。

ただ人間なんにせよ飽きがくるらしく、10回もしないうちに最初の新鮮な感動は薄れ、馴染みの友達のようになっていった。

そしてその日は来た。

日常となってしまった密会。僕はそっと蓋を開ける。はじめてのときをそっと思い出す。あの頃はこの中に宝物があるかのような錯覚を覚えたものだ。しかし今でもここに手を入れてまさぐることは怠らない。すべてを知り尽くしてなお、やはり魅力を感じてしまっている。栄養価ないけど。

ポリ

うーん、今回はいまいち。

きゅうりの漬物。

 
  • 匿名

    今回だけ?

     
  • 匿名

    か、怪文書…

     

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