【不思議】鳥の頭/HN:社

知り合いにSという男性がいる。
そいつの体験。

昔、Sが小学生だった頃ゲームをしているとふいに後ろから

「Sさん、今日はお客人が参られるから」
そんな声がした。

ちょっとの間をおいてSは気づいた。

その声はお母さんでもお父さんでもない。ましてや年の離れた妹でもない。
全然知らない声だ。

後ろは襖を挟んで廊下があって誰かが通ることもあるが、お母さんやお父さんは自分に敬語を使わない。
とりあえず気のせい。そういうことにした。

夜になり、トイレに立った。
部屋を出て突き当たりのトイレのドアを開けた瞬間、もわぁって感じで奥の客間から変な気配というか嫌な空気が流れ込んできた。

なんだろうと思い、用を済ませて客間に向かう。

客間はぴったりと襖が閉められていてなんの音もない。
襖を少し開けて中を見るが、暗くて何も見えない。

仕方なしに襖を再度閉めて部屋に戻ろうとしたとき、後ろから強烈な視線を感じた。
しばらくしてゆっくりと振り返ると閉めたはずの襖が開いていてそこから顔がのぞいていた。

首だけ出したその顔はたとえるならば鳥のような感じだった。
数秒程度じっと見つめあうと首はスッと引っ込みぴしゃっと襖は勢いよく閉まった。

ゲームをしている最中に聞こえた何者かの声は家族の誰に聞いても違ったのだが、あの声と鳥のようなものの関連性があるのかは定かではない。

 
  • 匿名

    かーかみ、鳥神様の質問に答えてない件。鳥神様って何?

     
  • 匿名

    社さんの作品を読ませて頂きましたが皆が酷評するほど悪くはないです。
    こういった良作を乏すのは掲載すらされなかった哀しき者の鬱憤ではありませんかね?

     
    • 匿名

      はいはい、かーかみおつかれさん

       
  • 匿名

    私は社さんの作品が好きです
    本格派のスタイルに他作者とは違うリアルを追究してる所に作品の深さが窺えます
    本物の怖い話にはオチなんてないのが本格を追究する読手の本音です。
    最近の作家さんたちは誰とは言いませんがドラマチック性を意識した2段落ちにしたり怖い話に関係ないうんちくを書いてみたり話の途中でドタバタコメディに変わってたりと本格から脱線している作家さんが多い中、かわかみさんの作品だけは一身に本格恐怖体験を貫いています。
    娯楽重視の創作より中身のある本格
    これからもかわかみ作品を応援しています。

     
    • 匿名

      お、本人登場

       
    • 匿名

      かーかみは、自身の書く与太話を本格的だの中身があると思ってたんだw本格的ってなんだ?怪異を書いたのもなら古典にすらあるわけで、その形式は稲川淳二や新耳袋のパクりみたいなかーかみの文章とはかけ離れている。江戸時代に歌舞伎の演目に怪談じみた話が取り上げられ大ヒットして怪談ブームが起こったから、ドラマチックであることも怪談のもつ要素のひとつだ。話の凝り方もだな。客に受けるためだからだ。それから、以前は文章をやるのは知識層に属する人間だから、かーかみみたいな小学校の作文みたいな文章ではないし、語彙も豊かで巧いし面白い。小泉八雲の怪談を読めば理解できるはず。かーかみが書いてるのは怪談とは程遠いと断言できるのは、文章が下手くそで意味が通らない、何をテーマにかいているかも不明、表現力かなく陳腐でリアリティがなく薄っぺらく、読者がまるで面白いとは思わないという意見で占められていること。人に見せるレベルに達していないから作品ですらない。

       
  • ナビユ

    どうせならもう少しちゃんとオチつけて欲しかったわ。タイトルの鳥の頭ってのを全く活かしきれてないと思う。なんだかな

     
  • 匿名

    襖を挟んで廊下?一般的に挟むとは同じもの二つでじゃないと挟む言わなくないか?襖の向こうも部屋でなければな。サンドイッチはパン一枚でハムをパンとキュウリで挟むいうか?鳥の顔?鳥にもペンギンからダチョウと色々いるわけだが、何の鳥に似てたか、似てるものがないならどんな感じだったか訊ねないのか?鳥の顔で普通納得しないだろ?なんなんだかな

     
  • 駄作

    毎度オチもない似たようなパターンだな!だから書いても書いても駄作言われるあるよ。ロビン氏の作品が下に掲載されてるから読んで勉強するいいね。

     

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