大切にいきる/HN:ムンキンナンティ

噛み締めて、ご飯を食べます。ああ、幸せだなぁ、と思います。

日々、特に派手な出来事が無くても、一日が無事に終わり、体を横たえればホッとします。

同じ事を淡々と繰り返す毎日が、とても大切な宝物だと感じます。毎日を丁寧に生きよう、そう思います。

何か特別なイベントを持つ訳ではなくても、ありきたりの事がなんて素晴らしいんだろう、と。

あの日、被害こそ少なかったものの、自分に向かって降ってきた物、倒れてきた物。一歩間違えば、自分は無事ではなかった。そう思えば、すべての物事に感謝せずにはいられません。

明日の事は誰も分かりません。もしかしたら明日、この細やかな日常すら、又、おくれなくなってしまうかもしれない。ちょっとした楽しみが今日限りかもしれない。それはすべての人に言える事です。

だから、何気ない日常を大切に丁寧に生きるのを、今は、忘れないようにしよう。大切な人を慈しんで生きよう、と思えるのです。

苛々するような出来事に、敢えて首を突っ込むのは、私の時間が勿体ない。不安な事や、悲しい事は、人生にあまりに多い。だから、穏やかな時間は、宝石です。

例えば、晴れ渡った青い空を見上げる。ただこれだけの一瞬が、本当に美しく思えるのです。

昨日も淡々と、今日も淡々と。

そして、時折、ある作家の、こんな言葉を思い出します。この言葉は、今の私の心の中の一本の木です。

『もし、世界の終わりが明日だとしても、ぼくは今日、林檎の種を蒔くだろう』

スピリチュアル3/怖い話都市伝説etc