腹六分し/HN:カキコ

こんばんは、掃除ネタがウケてなにより。嬉しいです。

今夜は人間関係のお話。書きこみずきのひとりごととお付き合いください。

最近、興味のある人(恋愛感情のあるなし問わず)とどうしても知り合い以上になれないというお悩みを聞く機会が多い。

そこで相手の様子をうかがっていると、お目当ての人と同じことに関心を持とうと、生活習慣やプライベートについて事細かく尋ねている。

「家はどこ」「使ってる洗剤は?化粧品は?」「仕事が終わったら何しているの?」

…信頼関係ができる前にお相手やその仲間に聞き出そうとし、中には少しでも好感を持たれようと毎晩メールで上記の内容を質問したり、いきなりのハグ。

まだ誰にも打ち明けていないけど…と自分の悩みを熱く語ったという告白も聞いた。

案の定(失礼)お目当ての相手はある時期から離れてゆき、一定の距離をとられてしまった…そうだ。

無理もない。親しくなるって相手と同じ生活スタイルに切り替えたり、互いのプライベートを全て洗い出して丸裸状態にすることではないからだ。

「こんにちは」「こんばんは」「すみません」「ありがとう」「困ります、止めて下さい」

そうした言葉のやり取りが続く内、少しだけ相手のために骨を折ってみる。

自分のことはあえて言わない。相手が忙しくしていたら無理に話しかけない。自分の気持ちは話さない。そうした繰り返しが何年も続くうち親しさは生まれてくる。

だから、カラダ抜き・理屈ぬきで微笑みあえる関係なんて十年に一度あるかないか。ネットショップのポイントを集めるようにはいかないのだ。

昔のひとが云う、縁は必ずあるのでどんなに努力しても育たない縁はあるし、何故か消耗するだけの他人もいる。

偉そうに書いてしまったが、私も知らずに相手の地雷を踏んでしまったり、図らずも好感を持たれ相手から上記のような扱いを受け、若さから相手を叱りとばして口論にしてしまったことがある。

ただ要領がわからず、相手を憎んだり泣きべそかいてる人が最近多いので書き出してみました。参考になれば嬉しい。

最後に一つだけ。

好感を持った相手に近づくため、または想いを晴らすために誰かをダシにしない。相手のお仲間に次々、自分の事情を話し、最後には相手に替わってお仲間の友人や恋人になろうと企むのはNG。

何故かって?縁は育てるものだから。

見つけるものだと錯覚して、相手の批評うわさ、上記の行動を繰り返した結果、ますます相手に嫌われどうしていいか分からなくなった…という愚痴もよく聞くからです。

わざわざ体験して学ぶ必要なし!これはダメ!と覚えるだけで充分です。

スピリチュアル3/怖い話都市伝説etc